わたしは哀れなお人形さんじゃない
なんで私あそこでは自分で自分のこと「9さん」て呼ぶか知ってます? いわば「9さん」ていうアバターを生花店に派遣してるって感覚かな 自分本体はまた別のところにいるの 生花店ではせっせせっせと冥土の土産を作っているところなんです あそこは自己実現をするためのフィールドなんです しかもお金払って参加する... 続きをみる
これは鳥かごから脱出するための日常の、あるコトないコトをつづった妄想日記である。
なんで私あそこでは自分で自分のこと「9さん」て呼ぶか知ってます? いわば「9さん」ていうアバターを生花店に派遣してるって感覚かな 自分本体はまた別のところにいるの 生花店ではせっせせっせと冥土の土産を作っているところなんです あそこは自己実現をするためのフィールドなんです しかもお金払って参加する... 続きをみる
ある時 0が9の前に現れた じきに9は0といるのが好きになった 0が話し相手になってくれるから 0に会う前、9はノートがお話し相手 人間で相手になる人はいなかった Dじゃ9の話し相手にならんし、子も9の話し相手にはならん ママ友みたいな人たちも話題が違いすぎて9の話し相手にはならん これまで9はい... 続きをみる